PS4

  • TOP
  • 新着情報
  • 物語
  • 出演
  • 調査アクション
  • 舞台
  • 映像
  • 製品情報
  • SHARE
  • twitter
  • facebook
メインビジュアル背景
木村拓哉 in PS4® リーガルサスペンス巨編 正義という名の凶器

JUDGE EYES 死神の遺言

好評発売中

2021年4月23日(金)に1980円(税込)に価格改訂!

日本ゲーム大賞2019 優秀賞

  • STORY SHORT TRAILER
  • GAME SHORT TRAILER
  • [ALEXANDROS] / MUSIC VIDEO
  • OPENING MOVIE

INTRODUCTIONイントロダクション

  • 木村拓哉主演のPS4®用新作ゲームソフトが発売決定!

    セガは2018年9月10日(月)、PlayStation®4用ソフトウェア『JUDGE EYES:死神の遺言』を発表。本作の主人公を演じるのは、俳優・アーティストである木村拓哉。
    失意のどん底に突き落とされながらも、再び立ち上がる主人公・八神隆之を熱演!

  • 木村拓哉×龍が如くスタジオ×リーガルサスペンスアクション

    俳優・アーティストの木村拓哉と「龍が如くスタジオ」総合監督・名越稔洋が強力なタッグを組み、本格リーガルサスペンスアクションを制作!

全部暴き出してやるよ。……俺にはその権利があるはずだ!

主人公・元弁護士の探偵

NAME 八神 隆之 TAKAYUKI YAGAMI

CAST 出演:木村 拓哉 TAKUYA KIMURA

八神はかつて弁護士として駆け出しの頃、殺人容疑で逮捕された被告の弁護を担当する。誰もが有罪を疑わなかったその裁判で、八神は見事に無罪を勝ち取る。だが、その被告が再び殺人を犯したという事実を知った八神は、弁護士を続ける気力を失ってしまう。そしてその後はしがない探偵事務所を営んでいた。法律家の経験と神室町で鍛えた喧嘩の腕で、どんな依頼も受け付ける「何でも屋」のような存在だが、そんな彼を頼る神室町の住人は多い。八神自身も神室町で青春時代を過ごし、そこで暮らす人々に愛着を感じており、親身になって依頼を引き受けていた。しかしある日、神室町で起こった猟奇殺人事件に関する証拠集めの仕事を依頼されたことがきっかけで、その事件の渦中に引き込まれていく。

全身を見る

STORY物語

人の心に潜む“闇”が、全ての“光”を閉ざしていく 『JUDGE EYES:死神の遺言』 過去に囚われた男が、苦悩と挫折を乗り越えた先にあるのは聖なる啓示か―、死神の囁きか―。

  • 八神隆之は15歳の時、両親を殺されたという過去を持つ。
    弁護士だった父親は、担当した殺人事件の裁判で無罪を勝ち取るが、被害者遺族の凶行により、弁護を担当した父と共に母親の命も奪われたのだった。

    以来、八神は天涯孤独の身となり神室町で自暴自棄の青年時代を過ごすが、やがて様々な理解者に支えられ、父と同じ弁護士の道を歩んでいく。

    そして八神は、ある殺人事件の弁護を担当することになる。
    かつての父親と同じく、八神は容疑者・大久保新平の無実を信じて奔走し、見事に無罪を勝ち取ることに成功する。

    有罪率99.9%を誇る日本の刑事裁判において、その無罪判決は奇跡と言ってよく、八神は弁護士として一躍時の人となる。

  • しかし……
    無罪放免となった大久保新平が、釈放直後に同棲中の恋人を惨殺。十数度に渡って包丁で刺したうえ、彼らの住んでいたアパートへ火を放ったのである。

    釈放されたばかりの男が及んだ残虐な犯行は、八神に対する世間の評価も一転させた。

    “凶悪な殺人鬼を野に放ったインチキ弁護士”

    大久保新平は死刑を言い渡され、奇跡を起こしたはずの八神はそれまで築いてきたもの全てを失う。
    弁護士としての信念すらも……。

  • 3年後……。
    八神は、胸の弁護士バッジを外し、便利屋もどきの探偵となっていた。猥雑で暴力的。過去に傷を持つ者も少なくない吹き溜まりの街、神室町。ここを第二の故郷として生きてきた八神は、この街で細々と暮らしていた。

    しかし、その神室町で連続殺人事件が発生する。殺人が珍しくないこの街においても、全ての死体から目玉がくり抜かれるという、あまりにも猟奇的な殺人事件は人々を震撼させた。

    八神は、弁護士時代に所属していた法律事務所からの依頼を受け、単なる報酬目的でこの連続殺人事件に関わっていく。その先に待ち受ける真実が、自分の運命を変えると知る由もなく――。

『物語』を詳しく見る

CAST出演

実力派俳優が集結

実力派俳優陣が、主人公・八神を取り巻く主要な人物たちを熱演!

THEME SONGテーマソング

ロックバンド[ALEXANDROS]が描き下ろし楽曲を提供

  • 主題歌 アルペジオ

    作詞:
    川上洋平
    作曲:
    川上洋平
    編曲:
    [ALEXANDROS], Alex Aldi and Albert Di Fiore
  • 挿入歌 Your Song

    作詞:
    川上洋平
    作曲:
    川上洋平
    編曲:
    [ALEXANDROS], Alex Aldi and Albert Di Fiore

MESSAGE

今回このような素晴らしい作品に携わることができて光栄です。
総合監督の名越さんに見せていただいたデモ映像が最高にカッコ良くて、
すぐに曲のイメージが浮かびました。
そこから何度か打ち合わせてしていく中で、どんどん歌詞が濃くなっていき、
完成してみるととても大事な、思い入れの強い作品になりました。
今はとにかく早くゲームをプレイしたいです(笑)

アーティストプロフィールを見る
[ALEXANDROS] /「アルペジオ」 ミュージックビデオ

ABOUT『JUDGE EYES:死神の遺言』とは

調査アクションを駆使して真相に迫れ

プレイヤーは探偵として、いろいろな事件の謎を追っていく必要がある。
そこで駆使するのが、多種多様な“調査アクション”。
「聞き込み」「証拠提示」「尾行」「追跡」「変装」「鍵開け」「サーチモード(探索)」「スクープミッション(盗撮)」
などのスキルを駆使し、状況&物的証拠、証言を揃えていく。
また、調査の過程で様々な妨害を受けることもあるため、「バトル」により実力で敵を排除しなければならないこともある。

  • 手掛かりを捜せ

  • 決定的瞬間を捉えろ

  • ターゲットを捕まえろ

  • 真相を聞き出せ

  • 証拠を見つけ出せ

  • 相手を騙せ

  • 妨害を打ち砕け

証人を探し、証拠を集め、事件の謎を解け
『調査アクション』を詳しく見る

ストーリーを盛り上げる美しいグラフィック

本作では、美しいグラフィックがサスペンスとしてのゲームプレイを盛り上げていく。
実在の人物からスキャンされたリアルなキャラクターや表情、細部までこだわって作りこまれた背景舞台が、
深く、重厚な空気感と独特の色調によりリアルに描かれている。

物語の舞台となる神室町
深い色調をベースとした雰囲気満点のライティング

多彩なサイドケースとプレイスポット

主人公は、メインストーリーとなる連続殺人だけではなく、「サイドケース」と呼ばれる
街の住人から依頼される様々な事件の調査を行うことで、探偵としての能力を上げることができる。
またサイドケースでは主人公・八神を通じて木村拓哉氏の多彩かつ意外な姿も随所に登場。
さらに、街中に点在するプレイスポットは、カジノや賭場、ピンボールなどのオーソドックスなものから、
クラブセガで遊べる数々のアーケードゲーム、街全体を使用したドローンレースやVRをモチーフとしたすごろくまで多種多様。
本編以外にも遊べる要素を多数用意。

  • デジタルピンボール『PINBALL PARLOR』
    ©Mindware

  • VRすごろく:ダイキュー

  • ドローンレース:Dリーグ

『サイドケース』を詳しく見る 『プレイスポット』を詳しく見る

龍が如くスタジオの新たな挑戦

RYU GA GOTOKU STUDIO

主演「木村拓哉」が主人公を熱演

数々の映画・ドラマで活躍してきた木村拓哉が、本作ではゲームの主人公として登場。
開発スタッフと様々な打ち合わせを重ね、1000分以上にわたるドラマパートのボイス収録を実施。
主人公・八神隆之を濃密に作り上げていった。

「龍が如くスタジオ」渾身のストーリー

名越稔洋率いる「龍が如くスタジオ」は、これまで『龍が如く』シリーズにおいて熱き男たちの闘いを描き、
その骨太なゲーム作りは幅広い層に支持されてきた。
スタジオが手掛けてきた数々の作品において、もっとも大事にされてきた「大人が満足できるコンテンツであること」。
その信念は本作においても健在。ゲームの柱となるストーリーは、構想から脚本完成まで実に3年の月日がかけられた。
そして、それを支えるゲームパートについても幾度にもわたる試行錯誤を経ることで「新たなタイトル」として、
また「大人が満足できるコンテンツ」として練り込まれていった。

ジャンルは「リーガルサスペンスアクション」

本作が掲げるジャンルは「リーガルサスペンスアクション」。
『龍が如く』シリーズと共通する世界観の東京・神室町を舞台に、
おぞましい犯罪や陰謀と闘う新たなヒーロー・八神隆之の活躍が描かれる。

出演 木村拓哉 谷原章介 滝藤賢一 中尾彬 / 楽曲提供 [ALEXANDROS] / 総合監督 名越稔洋

SPEC製品情報

JUDGE EYES 死神の遺言 パッケージ

商品名:JUDGE EYES:死神の遺言 新価格版
(ジャッジアイズ:しにがみのゆいごん しんかかくばん)
対応機種:PlayStation®4
発売日: 2019年7月18日(木)発売
価格:1,800円(税込1,980円)(デジタル版同額)

※2021年4月23日(金)に価格改訂しました。

ジャンル:リーガルサスペンスアクション
プレイ人数:1人
CERO表記:D区分(17歳以上対象)
発売・販売:株式会社セガ

CERO D 17才以上対象

※本ソフトは2018年12月13日に発売された『JUDGE EYES:死神の遺言』(PLJM-16161/以下「初版」)から、登場キャラクター「羽村京平」のモデル・音声を差し替えた商品です。物語など、その他のゲーム内容に変更はありません。なお、初版で作成したセーブデータを新価格版で使用してゲームを再開することはできません。

※パッケージ版・ダウンロード版ともに初版の交換・パッチ対応等は予定しておりません。初版をお持ちのお客様は引き続きこれまでと同様にお楽しみいただけます。

※スペシャル体験版、ゲーム本編初版を既に入手されている方は、引き続きスペシャル体験版のセーブデータをゲーム本編初版に引き継ぎ可能です。ただし、スペシャル体験版のセーブデータをゲーム本編新価格版へ引き継ぐことはできません。

※2019年3月までにアップデート配信にて配布されたバランス調整アップデート、「EXTRA EASY(バトル簡単入力)」および、デジタルコンテンツ「新米探偵パック」「真相究明パック」「ドローンレーサー支援パック」「仙人支援パック」「名探偵支援パック」は、ゲーム内に含まれております。アイテムは、ゲーム開始後、八神探偵事務所の入り口脇にある宅配BOXから受け取ることができます。

※これまでに入手・購入いただいたDLCは新価格版でもそのままご利用になれます。入手・購入後にダウンロードしていない、もしくはアンインストールされている場合は、PlayStation™Storeよりデータのダウンロードをしてください。再購入いただく必要はありません。

『JUDGE EYES:死神の遺言 新価格版』発売に伴う注意事項

※本ソフトは2018年12月13日に発売された『JUDGE EYES:死神の遺言』(PLJM-16161/以下「初版」)から、登場キャラクター「羽村京平」のモデル・音声を差し替えた商品です。物語など、その他のゲーム内容に変更はありません。なお、初版で作成したセーブデータを新価格版で使用してゲームを再開することはできません。

※パッケージ版・ダウンロード版ともに初版の交換・パッチ対応等は予定しておりません。初版をお持ちのお客様は引き続きこれまでと同様にお楽しみいただけます。

※スペシャル体験版、ゲーム本編初版を既に入手されている方は、引き続きスペシャル体験版のセーブデータをゲーム本編初版に引き継ぎ可能です。ただし、スペシャル体験版のセーブデータをゲーム本編新価格版へ引き継ぐことはできません。

※2019年3月までにアップデート配信にて配布されたバランス調整アップデート、「EXTRA EASY(バトル簡単入力)」および、デジタルコンテンツ「新米探偵パック」「真相究明パック」「ドローンレーサー支援パック」「仙人支援パック」「名探偵支援パック」は、ゲーム内に含まれております。アイテムは、ゲーム開始後、八神探偵事務所の入り口脇にある宅配BOXから受け取ることができます。

※これまでに入手・購入いただいたDLCは新価格版でもそのままご利用になれます。入手・購入後にダウンロードしていない、もしくはアンインストールされている場合は、PlayStation™Storeよりデータのダウンロードをしてください。再購入いただく必要はありません。

プロフィール 中尾 彬

1942年、千葉県木更津生まれ。日活ニューフェイスに合格後、フランス留学を経て、劇団「民藝」に入団。
1964年の映画『月曜日のユカ』で本格デビューし脚光を浴びる。1975年『本陣殺人事件』で主役・金田一耕介を演じ、その後は、大河ドラマや『極道の妻たち』『ゴジラ』シリーズなど人気作品に出演。近年は『アウトレイジビヨンド』や『龍三と七人の子分たち』など北野武監督作品にも出演。また、バラエティー番組や情報番組のコメンテーターとして幅広く活躍している。

プロフィール 滝藤 賢一

1976年11月2日生まれ、愛知県出身。舞台俳優として活動後、映画・ドラマ・CMで活躍。13年のTVドラマ『半沢直樹』(TBS)での圧倒的な演技で知名度を高める。近年の主な出演作は、 映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズ(10年、12年/本広克行監督)、 『許されざる者』(13年/李相日監督)、 『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』(14年/大友啓史監督)、 『はなちゃんのみそ汁』(15年/阿久根知昭監督)、『SCOOP!』(16年/大根仁監督)、 『関ヶ原』(17年/原田眞人監督)、 『孤狼の血』(18年公開/白石和彌監督)、ドラマ『俺のダンディズム』(14年/テレビ東京)、 『破裂』(15年/NHK総合)、 『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(16年/テレビ朝日)、 『黒革の手帖』(17年/テレビ朝日)、 『半分、青い。』(18年/NHK総合)、 『探偵が早すぎる』(18年/日本テレビ系)など。 今後は映画『影踏み』(19年公開)や連続ドラマ出演が控えている。

プロフィール 谷原 章介

1972年神奈川県出身。モデルとして活躍のあと、映画『花より男子』で俳優としてデビュー。以後ドラマ、映画、舞台、司会、ナレーションなどマルチな才能を発揮。最近ではクイズ番組『アタック25』(ABC)、歌番組『うたコン』(NHK)、料理番組『きょうの料理』(NHK)で司会を務めるなど幅広く活躍。2018年、映画『ママレード・ボーイ』に出演し、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)に出演している。そして今年の11月・12月には、舞台『民衆の敵』に出演が決定している。

プロフィール [ALEXANDROS]

07年より本格的に活動を開始した4人組ロックバンド。無名の新人ながらリリースした1stアルバム「Where's My Potato?」が瞬く間に全国で品切れとなり、その後2nd、3rdアルバム共にオリコン初登場上位を記録。15年、シングル「ワタリドリ/Dracula La」をユニバーサルミュージックからリリース。16年には、6thアルバム「EXIST!」で初のオリコン初登場1位を獲得。18年は、映画主題歌となった「Mosquito Bite」をリリースし、8月にはZOZOマリンスタジアムにてワンマンライブを成功させ、10月からは自身初のUSAツアー、そして11月に7枚目となるアルバムを発売。12月から全国のライブハウスツアー、19年3月からはアリーナツアーが決定している。
>>OFFICIAL SITE